就活失敗系大学4年生の日記

残念な就活生が大学最後の1年をのんびり生きる

左利きである私の特徴


右利きが圧倒的な日本での生活では慣れが必要です。

でも自分自身がハンディキャップというか人とは違うっていう感覚が重要なんじゃないかな?と最近思います。

なぜかというと優しくなれるからです。

自分のできないことや苦手なことを普段から意識します。


左利きはほとんどの人が右手で文字を書こうとすることがあると思います。

その中で右でも書ける人とどうしても左しか書けない人がいる。

文字なんかはとりあえず書ければいいから左でもいいですけど、右で書けないと思った人は生涯ことある度に練習しますよね。

その中で学ぶんです。

ちょっとずつできるようになること。

そして苦手なことはやらなくてもいいかもしれないこと。


私は左利きであることに誇りを持っています。

自分がマイノリティであるという自覚から人ができないことを許せたり、上手くいかない時は考える視点を生まれさせます。


そんな私が考える左利きの特徴をお知らせします。


①「左利きなんだ!」「左利きなの今日まで気づかなかったー」と言われることに対する違和感


左利きの人は右利きの人に対して、「右利きなんだ」とは言いません。

これは右利きの人が左利きの人に対してマイノリティとして認識しているということの表れだと思ってます。

あいつって普通じゃない、その差異を明らかにしようとされてる感じがします。

それはともかく、なんというか返事に困るんですよね。


②創意工夫したい欲があるような気がする


左利きは日常生活で不便を感じます。

それはやっぱり右利き中心の世界だからで右利きの人のために優しい世界が広がっているからです。

ベビーカーを使うようになってエレベーターまでの道のりの大変さを知るように世の中誰にでも不便なことがあります。

左利きは差異を意識していることが多いので上手くいかない時、なぜ上手くいっていないのか周りと比較します。

その理由を考えてそれは左利きだから上手くいかないのか、じゃあ違う方法を考えようという風になります。

まあ、右利きの人に迷惑をかけないようにしようという気持ちもあります。

例えば、私はボールペンが苦手です。

ペンによっては最初からちっともインクが出てくれない時があります。

これは力のかかり方が想定されていない方からかかっているからです。

以前はなんでこんなにインクがあるのに書けないんだろう?と思ってました。

また、インクが他の側面について紙が汚れるのもめんどくさいなと思ってました。

この問題を解決するためになぜ書けないのか、周りと比較しました。

筆圧が強いからか、インクがないからか。

右利きと同じ方から力をかけてみるか。

初めて最後までインクを使い切れたペンがSARASAでした。

それからはSARASAばかり使ってます。

履歴書はSARASA dryで書いてました。

インクがすぐに乾くので手が汚れません。

オススメです。


③左利き同盟を見つめる

①で言った通り、周りから左利きであることを自覚させられます。

だからこそ②の創意工夫のために周囲を見渡して解決策を見つけようとします。

そんな時に役立つのが先達です。

他の左利きの人がどのようにこの局面を解決しようとしているか、観察します。

根性でできないことをどう挑戦したか、新しい発見があります。


誰にでもマイノリティだと感じる部分があると思います。

人と違うという差異を大事にしたいと自分で思ったら、周りの人の差異も大事にしないといけないですね。

どこまで気づけるかはわからないですけど。